ROTO【ロト先生】

社会に役に立つ仕事をしたいと思い、約5年間国家公務員として勤務。公務員の仕事にやりがいは感じていたが、古く続く慣習の中で裁量の自由度の低さを感じることが多くなり、もっと社会的に価値のある活動をしたいと思い、フリーランスとして独立。その後YouTubeでの配信を開始。配信活動を通じて、ゲーム配信に来る子供達は、不登校の子供が多いことに気づく。配信活動を通じて、次第に不登校問題に対して、何か解決策を見出したいと思うようになる。日々子供達と向き合う中で、メタバースの存在を知り、メタバースを活用した社会的問題の解決を模索する事を決意する。その活動の一環で、メタバースを活用して、直に子供達と会話し、お悩み相談に乗る活動を開始。相談に乗った子どもの中には実際に学校に通い始めた子供もいて、メタバースと教育の親和性の高さを肌身で実感している。社会的な価値の高さから、現在は、配信とメタバース、教育に本格的に取り組み始め、メタバースを活用した児童メンタルケアのプロを目指して、日々活動を続けている。